Exhibition On View

多摩美術大学大学院イラストレーションスタディーズ修了制作展2021

2021年3月1日(月)〜3月7日(日) 11:00AM〜6:00PM
初日は3PMから、最終日は5PMまで

多摩美術大学大学院イラストレーション研究グループの修了生が出たのは2000年からで、軌道に乗ったのは2004年からだ。それ以降、イラストレーション研究グループは表現(作品)と研究の両輪を目的に進んできた。やっと大学院におけるイラストレーション研究のありようが整ってきたように思う。2020年は新型コロナウイルスの影響で中止になったが、今回は無事に15回目を迎える。この展覧会は大学院における展覧会授業で、社会に発表し各自のメッセージを発信する場となっている。あくまでも作品が中心で、それを補う理論がバックボーンとして見え隠れするものになっている。さらに後期博士課程に表現と研究を追求する学生も生まれ、イラストレーション研究グループの内容の深さに繋がってきた。大学院での表現と研究は孤独で、学部の時代とは異なり専門性が追求され、テーマが重要になってくる。今年度の博士号取得者1名、修士号取得者5名の研究成果は、今後各自の将来に向けての指針となり、またこのグループは日本および世界のイラストレーション研究の中心的研究チームとして、発展、継続していくことになるであろう。
多摩美術大学教授 秋山 孝


<出品者プロフィール>
博士号取得
●ラミレス・カミロ(RAMIREZ Camilo)
エスノグラフィック・イラストレーション- ボコダと当大今日の日常生活の比較研究 –

修士号取得
●石 雨嫣 / セキ ウエン(SHI Yuyan)
江ノ島電鉄沿線の人々の生活を表現するイラストレーション-芸術作品における鉄道のイメージの変遷の考察 –

●宗 明昊 / ソウ メイコウ(ZONG Minghao)
スマホによる人間の生き方を表現するイラストレーション研究

●陳 昊琪 / チン コウキ(CHEN Haoqi)
日本文学に描かれた不安感

●田 伊然 / デン イゼン(TIAN Yiran)
コラージュ技法を用いたイラストレーションの中の人物表現

●李 彤 / リ トウ(LI Tong)
思春期の少女をモチーフとしたイラストレーションの研究









《Un Día/ 一日》ラミレス・カミロ gallery5610-deska.jp-minami aoyama

《江ノ電と神社》石 雨嫣 gallery5610-deska.jp-minami aoyama

《光》宗 明昊 gallery5610-deska.jp-minami aoyama

《虫歯》陳 昊琪 gallery5610-deska.jp-minami aoyama

《宝物》田 伊然 gallery5610-deska.jp-minami aoyama

《話》李 彤 gallery5610-deska.jp-minami aoyama

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